平手研究室の概要
臨床工学の立場から、医療に役立つテーマを研究しています。
- ストレスセンサーの開発
- 人工呼吸器、呼吸療法
- 人工心肺装置
- 人工透析治療
- 補助循環装置
研究活動は、中井浩司准教授と共同で平手・中井研究室として、病院を中心とした学外他施設と協力して行っています。
教授の自己紹介
■昭和??年に生まれました。個人情報のため秘密です。
現在、中部大学生命健康科学部臨床工学科教授として医療系学生の教育を主な仕事としています。
また、前任地の名古屋掖済会病院でも心臓血管外科、非常勤医師として、成人の心臓、大血管に対する外科治療の仕事を続けています。
■趣味はいろいろやってみる事。
・スキューバダイビングは、PADIでオープンウォーターの免許を取りましたが、その後、20年の間に潜ったのは、3回だけです。
・パラグライダーのパイロットを目指して、蓼科白樺湖畔のスクールに通いましたが、パラグライダーは墜落すると知って卒業できずに中退しました。
・ゴルフは、年に4回程度。1打あたりのコストが安い事が自慢です。
・もっとも重要な趣味は”散歩”です。自宅から名古屋市守山区にある竜泉寺を回る約6Kmのコースと東山1万歩コースをホームグランドとし、週末には汗と顎を出しながら、ヒーフーと歩いています。