宇宙の高エネルギー現象をとらえ、未解決の謎に挑む。
私たち中部大学宇宙線グループは、地上における宇宙線観測を通じて、宇宙の高エネルギー現象の解明を目指しています。銀河宇宙線の起源、太陽活動の影響、地球環境との相互作用、さらには未解明の高エネルギー現象に至るまで、最先端の観測装置とデータ解析技術を用いて研究を行っています。
現在進めているプロジェクトとして、インド・タタ基礎研究所との国際共同研究(GRAPES-3実験)を主催しつつ、アメリカ・ユタ州での極高エネルギー宇宙線観測(テレスコープアレイ実験)や、南米ボリビアでの宇宙線観測(ALPACA実験)、メキシコでの宇宙線観測(SciCRT実験)などに参加するなど、宇宙線観測に関するさまざまな国内外の共同プロジェクトに参加し、多角的な研究展開を進めています。さらに、宇宙線ミューオンを活用したミューオグラフィ(ミューオンイメージング)の研究も積極的に推進しており、従来の技術では不可能なスケールの環境を可視化する新たな応用に取り組んでいます。また、大学院生や学部生による研究参加も積極的に進めており、次世代の科学者の育成にも力を入れています。
宇宙に興味のある学生・受験生の皆さんへ。
私たちと一緒に、宇宙の謎に迫る挑戦を始めてみませんか!
ミューオン科学
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