スタッフ
堤内 要

Comment
今年度も副学部長のお役目を賜りました。役職が上がるほど増え続ける業務の多さに、学部長や大学上層部の先生方の激務が想像され、本当に頭が下がる思いです。今年度も頑張りたいと思います。今年は11月7-8日にここ中部大学において『日本食品衛生学会第120回学術講演会』を実行委員長としてお世話することになりました。この学会は全国の衛生研究所や食品メーカー、そして大学などの研究者らで『食の安全』のために活発に活動している学会です。元旦に能登半島地震が発生したこともあり、『災害と食品衛生』というシンポジウムテーマを設けました。また、東日本大震災のことも忘れないように『福島原発事故後の公衆衛生と放射線の基礎知識』というご講演もお願いしております。処理水の海洋放出から1年くらいのタイミングなのでそのあたりのお話も聞かせて頂けるのではないかと期待しております。『仕事は楽しく!』をモットーに今年度も頑張ります。研究室の皆さん、共に頑張りましょう!
1年を振り返って・・・
2024年度も非常に忙しい1年でした。副学部長としての大学業務とともに、日本食品衛生学会の学会を本学でしかも学期中に開催するということで、いろいろと苦労しましたが、経費をかけず活気ある雰囲気で学会を盛会とすることができ、個人的には良い仕事ができたと思いました。大学の学生達にも日本中から衛生研究所や大手食品メーカー、食品分析企業の研究者らが集まって議論している様子を知ってもらい、中部大学がそういったことを学べる環境であることを知ってもらえたと思います。また、『災害と食品衛生』というテーマでシンポジウムを行えたことは、本学応用生物学部がそのようなことを意識した教育を行っていることをアピールできて良かったなと感じております。また、研究面では当研究室初の博士を輩出することができました。企業から博士後期課程に入学して頂いた方で、研究支援課から頂いた技術相談から始まった取り組みがどんどん発展して学位を目指すことになり、2年間で早期修了を成し遂げて頂きました。できるだけ学生さんの指導に時間を割いたつもりですが、学生さんからすると十分ではなかっただろうなと申し訳なく思っております。そんな中でも今年も皆さん無事に論文を完成してくれて、研究室内での教え合いがうまく機能してくれたと感謝しております。研究室の皆さん、今年も1年間、有難うございました。
I飼

Comment
コメント受付中
S沼

Comment
コメント受付中
院生
K池

Comment
コメント受付中
M出

Comment
コメント受付中
I藤

Comment
修論発表までにできる限り研究を進めたいです。
K戸

Comment
共同研究先のサンプルをしっかり分析して、生物の遺伝子型による有意差をしっかり見てゆきたいです。
K藤

Comment
頑張るだけでなく、効率的に動いてゆきたいです。
S木

Comment
今年度の目標は、ご飯をしっかり、栄養バランスを考えて作れるようになることです。
M木

Comment
節約生活を頑張りたいです。
K岡

Comment
PFASの定量を頑張ります。早寝、早起き、朝ごはんも頑張ります。。
K林

Comment
内部標準法を用いたタンパク質加水分解物中の遊離アミノ酸定量などをしっかり行いたいです。あと、親知らずも抜きたいです。
S井

Comment
計画性とコミュニケーションを大事に研究に取り組みたいです。
M

Comment
研究中間報告会に向けて、もうひと頑張りしたいです。
1年を振り返って・・・
先輩や同期に恵まれ、充実した1年を過ごすことができました。多くの方に支えられながら成長し、ときにはご迷惑をおかけすることもありましたが、貴重な経験を積むことができました。また、学会で京都を訪れ、研究室旅行では静岡にも行くことができ、とても楽しい時間を過ごしました。さらに、ディズニーランドとディズニーシーにも行くことができ、思い出に残る1年となりました。
2025年度は、研究と就職活動の両方に全力で取り組み、悔いのない学生生活を送りたいと思います。
2025年度の目標は、「厄年に負けない」です。
4年生
K藤

Comment
SciFinderを使えるようになる。岐阜大で研究を頑張ります。
T野

Comment
コメント受付中
T花

Comment
大学院の授業と研究を両方頑張りたいです。
N田

Comment
無事に卒業できるよう頑張ります。
N杉

Comment
岐阜大学の研究室で研究を頑張ります。
1年を振り返って・・・
この1年を振り返ると、実験がうまく進まないため苦労もあれば、研究室旅行などこの研究室でしか味わえないたくさんの楽しみがありました。
そして、秋学期からは外部の進学先へ聴講生として出していただいたことも今を振り返ると、とても良かったなと思いました。
堤内先生、先輩、同期の力無しではここまで来ることは出来ませんでした。
ありがとうございました。
F住

Comment
食品栄養科学科の研究室で消化管に対する食事タンパク質量の影響について研究しています。
F

Comment
みんなに追いつけるようにGC-MSの使い方を探りながら、研究を頑張りたいです。
H田

Comment
私が行っている研究は、「がんの温熱治療を可能とする酸化鉄ナノ粒子の評価」です。実験には多くの時間を使っていて大変ですが、データを整理して数値から分析するのが楽しいです。今年は効率よく研究を進めるために、何をするべきかを考えて研究に取り組んでいこうと思います。
1年を振り返って・・・
今年度は自分の思う研究がなかなか出来ず、新しいテーマに沢山手を出した1年でした。そのため、様々なことが中途半端に終わった気がします。自分の勉強不足により実験で手こずることが多く、堤内先生や院生の先輩、同級生の協力無しでは乗り越えることのできない1年でした。
M名

Comment
実験を計画的に進められるように頑張ります。
Y田

Comment
フロー電池システムの開発に取り組んでいます。
日々分析や工作をしています。たまに自分の不器用さに泣きたくなりますが、概ね研究は楽しいです。
3年生
A木

Comment
化学・生物あたりを研究したいです。
I藤

Comment
早く研究室のルールや雰囲気に慣れて研究に励みたいです。
U田

Comment
早く研究を理解して、しっかりやりたいです。
U沢

Comment
実験操作を自分でできるようになり、自分から行動できるような研究をしたいです。
K谷

Comment
研究に必要な技術を積極的に学んでいきたいです。
K合

Comment
自分のやりたい研究を考え、励んでゆきたいです。
K村

Comment
たくさんの先輩方や同じ年の人がいるので、いろいろな情報を共有しながら研究をしてゆきたいです。
K田

Comment
早く研究を覚えて研究室に慣れたいです。
K藤

Comment
早くいろんなことに慣れて、少しずつできることを増やしてゆきたいです。
F田

Comment
少しでも早く仕事や内容を覚え、役立てるようになりたいです。
M

Comment
入りたい研究室に入れたので、今のモチベーションを保って頑張ってゆきたいです。
M田

Comment
有機化学の知識を深めて、実験や研究に積極的に取り組みたいです。
Y生

Comment
早くルールを覚えて頑張ります。
国立台湾科技大学からの留学生来学


夏のオープンキャンパス

中部大学教育活動顕彰授賞式

日本ハイパーサーミア学会第41回大会

持続社会創成教育プログラム(PEPS)2024年度研究交流会(第3回交流会)








第49回日本医用マススペクトル学会年会

研究室旅行



第29回高分子分析討論会

第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(名古屋工業大学)


第120回日本食品衛生学会学術講演会





第120回日本食品衛生学会学術講演会

愛知県農学系4機関研究交流会



忘年会


中部大学ワイン・日本酒プロジェクト研究交流会

堤内研究室・石田研究室 卒業研究合同発表会


D論・修論・卒論発表会および大学院研究中間報告会お疲れ様会

卒業生来学



